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受付時間 8:30 ~ 17:15(土・日・祝日除く)
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災害時における避難場所の新型コロナウイルス感染症対策として、できるだけ密集度を下げることが求められます。このことから、株式会社バカンとの「災害時避難施設に係る情報提供等に関する協定」を締結しました。地図アプリ上で避難場所の位置を示すとともに、市が避難場所を開設した際には、対象避難場所の混雑情報を表示します。地域の自主防災活動や災害時の避難行動の参考にしてください。
お手持ちのパソコンやスマートフォンから、以下のURLまたはQRコードへアクセスいただくことで利用できます。
「Close 」 |
・・・避難場所が開設されていない状態 |
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「 空いています 」 |
・・・避難者の間隔が概ね2m以上とれている状態 |
---|---|
「 やや混雑 」 |
・・・避難者の間隔が概ね2mとれている状態 |
「 混 雑 」 |
・・・避難者の間隔が概ね2mとりづらい状態 |
「 満 」 |
・・・避難者の間隔が概ね2mとれていない状態 |
※基本的に「満」の場合であっても、避難者を受け入れます。
※段ボールパーティションの設置など、感染症対策の実施により目安とする間隔が変わる場合があります。
災害による危険が差し迫った状況や発災時において緊急的に避難し、身の安全を確保するための場所
被災により自宅に戻れなくなった場合など、被災者が避難生活を送るための施設
地区の拠点避難施設。
災害の状況に応じて救護所を併設し、負傷者を救護する。
※災害時の運用は原則として、まず、指定緊急避難場所を開設し、避難の期間が長期化した際に指定避難所へ移行する。
指定避難所のうち、高齢者や障害のある方、乳幼児、妊産婦など、災害発生時に配慮を要する方が避難する施設。
機能に応じて、福祉避難室と福祉避難所がある。
主に地区防災センターに設置される、一般避難者のスペースとは区切られた部屋等。
乳幼児や妊婦、軽い障害のある方、介護士の支援が不要な高齢者
避難生活の長期化が予想され、集団での生活が困難な方で何らかの介助が必要な避難者がいる場合に市内の高齢者センター等7カ所を開設
新生児や産婦、中度の障害のある方、介護士の支援が必要な高齢者
※上記のほか、重い障害等があり専門の介護等が必要な方は、緊急受入施設(特別養護老人ホーム等67カ所)に避難することが可能
発災から概ね72時間の間、母子が安心して避難できるよう開設
母子特有の物資の提供や、相談対応等を行う。
0歳児とその母親、妊婦